青葉台 裏切らない縮毛矯正（ダメージレスに特化）とは、毛髪内部のダメージを軽減させる内部結合強化を使った技術となります。
美しい美髪を作りこむ美髪縮毛矯正技術は、すべて美容師の知識次第で、美容師がさまざまな毛髪環境や化学反応を知ることですべてが解決していきます。ただ、美容学校で習っただけの美容師では、パーマでもカラーでも・・縮毛矯正自体も、本当に理解できない環境でなので、困惑しているのが現状でしょう。本当の知識ある美容師にお任せください。
青葉台上手い美容師
青葉台で上手い美容師をご紹介していきます。薬がいいとかミネラルがいいとかココナッツオイルがいいとかそんなものはいりません！特に油系のものが毛髪に蓄積すると酸化物や熱によるヒートアップが起こり毛髪は乾燥していきます。浅はかな一時的処置のために毛髪は、最悪なダメージへと向かいます。
毛髪内部構造はナチュラルに再結合させた状態がベストになり、異物が入っているダメージホールは後々の劣化あばれが生じてきます。
強ダメージ縮毛矯正
ダメージ毛を縮毛矯正で対処する
〇カラーの複合ダメージ修復
このレベルの毛髪状態の方はいくらでもいるのではないでしょうか？ただ、縮毛矯正をかけてしまうと逆にどうしようもない状態になってしまうことが予想されます。エンジェルパニックの技術では、デジパーもカラーを行ってもお客様がほぼダメージを感じることはございません！縮毛矯正をかけて毛先にパーマとかデジパーという技術などダメージを起こさずにかけることが可能なのです。もともと他のダメージがある方の保証はしておりませんが、今までクレームが起こったことはありません。
１００％エンジェルパニックで行ってきた技術結果
従来法縮毛矯正のダメージ処理
縮毛矯正、カラー等の複合ダメージ処理
縮毛矯正で起こる、従来法ダメージ！従来法縮毛矯正は、ダメージをかける技術です。いや！そんなことは、ないという美容師は、既に改善状態にあるのだと思いますが、従来法縮毛矯正は、ダメージを作り、濃厚なトリートメント材により固める技術なので、中身のダメージは当たり前！です。一般美容師は、いつまでもこの分解作用が多い従来法縮毛矯正を取り入れダメなものをダメなりに、練習しストレスを抱えています。
一回目の分解作用は、上手く行けば、程よく、２回めからどん底に落ちる。
カラーでバサバサになるのは、既に、縮毛矯正時に仕込まれたダメージがカラーの薬剤で、濃密トリートメントが剥がされ、また、内部損傷を促進させるためダメージ進行がおこります。
従来法縮毛矯正は、強いくせ、縮毛の剛毛内部結合を破壊！ダメージをおこしかけるもの！ここをご理解ください。
さてこちらのモデル様です。
縮毛矯正後、毛髪状態はかなりデリケートな状態！敏感で、分解が促進してしまう可能性が多くあります。この状態も回避できる方法があります。美容業界としては、誰も知りません。できていません。この縮毛矯正理論は、正確なため、もし広がっていれば、皆様のトラブルが本当に減ることは間違えありません。私どもの縮毛矯正には、誰も知らない事実が盛りだくさんあり、一つの壁を超えてしまったので、その後本当の事実が・・・、新発見が・・・、縮毛矯正技術を確実にダメージレスへと進化させてきました。
何しろ、毛髪の本当の性質を知ることになったのですが、このことは、将来、多くの美容師が知ることに成ると想います。
まだ知られていませんが、毛髪内部性質の常識です。常識なので、間違いはありません、こうなったから、そうなのですという仮説ではなく、事実の結果です。縮毛矯正時に起こることです。
その事実を組み立てたのが、この方法です。だから、これが、唯一の事実です。縮毛矯正で、求めるべきノウハウ！多くの方が美髪に成る方法1＋1＝2、このような正確な法則にまで落とし込まないと、縮毛矯正という技術は、正確にことは、起こりません！
こうなるよ！こうなったでしょ！と多分このレベルの技術者は、答えを持ちます。
この方で行う技術は、もう、分解部は縮毛矯正時、対処して行きません！結合できる状態の部分は、毛髪形状を維持できる強度まで上がります。ない部分はそのままで、硬さは消えるぐらいに変化します。そのような安定した技術を行います。
縮毛矯正後の仕上がり、状態は良いですが、中間部はダメージの膨らみが残りました。