エンパ®(艶羽)の美髪化矯正やノートリ矯正®さらに極髮矯正は、ダメージレス攻略店の技術

「デジパーの基本知識・常識」縮毛矯正との相性

デジパー・デジタルパーマの基本的な法則とは!

毛髪を還元する、熱により内部に膨潤の穴を作る、その穴に固定剤が入る、熱によりその形を形成、イオン結合が安定したのちに2液による酸化効果を得て初めてウェーブが形成されるというものです。

しかし、エンパ®(艶羽)美髪デジパーは、毛髪の内部成分の化学反応だけでデジパーをかけます。

だから、膨潤によりできたダメージホール内に異物を入れ込みません!

アルカリによる穴(ダメージホール)を使うのでなく、熱によるイオン結合の変化を使いデジパーをかけます。

その時に、元を行い毛髪の性質を生かしかけ上げます。

デジパーは、パーマに比べ塩結合の弾力は生かされ、大き目なウェーブが得られることが特徴にあげられます。

一般的なデジパー
一般的なデジパーは、自由が利く人口物質で固定しようとしています。

すべてのウェーブ効率は、毛髪の密度・弾力に比例し、その力をpHによりコントロール!

そして、ウェーブのかかりを美容師が調節する判断力が必要ですが、如何せん、人口間充物質の固定が甘いと崩れます。

エンパ美髪デジパーの場合
エンパ美髪デジパーにおける化学反応は、s-sをきる、間充物質が動くまでの膨潤を与えるだけです。

それは、塩結合を電離・解離状態に導く!その後s-s結合に戻す。これだけです。

その他の条件は、テンション・熱・時間を考えれば何も複雑な事を論争することはないでしょう。

デジパーの間違った情報
デジパー知識に関して、多くの間違った情報が美容業界にまき散らされています。

これは本当の内容を理解しない未熟な美容師が一生懸命ブログを書くせいです。

美容師は、材料業者の講習で中途半端に理解し、出来ないことは目を伏せる!

そして、間違った毛髪理論を受け入れダメージに進ませていることを受け入れてしまっています。

美髪デジパーとは、還元・電離・解離を上手くコントロールし、熱による内部物質の移動を有効に導き2液により酸化させればよいことになぜ気づかないのか不思議です。

    あまりあてにならない理論
  • ノンテンションの考え方
  • 温度差によるウェーブ効率
  • 熱による還元促進、これは、残留ありき
  • 所詮残留効果と疑似作用
  • 美髪デジパーの理想形ダメージほぼ無し!ダメージ存在感無視!長期持続

    デジタルパーマ

    デジパー・デジタルパーマによる従来のダメージを消すためにエンパニ®は、まったく違う角度から美髪デジパーを作りこんでおります。

    多分美容師は、この法則・常識(実際にできてしまっている現象なので常識になります)をしばらくは受け入れることはできないでしょう。

    なぜ?美容業界を先導している発信源が、確実ではない現象を適当に発信しているからです。

    医療の世界では、すべて根拠あることが証明されて事実発表されるのですが、美容業界は適当な意見でも本になるのが致命傷です。

    化学は、一回の実験での結果ではなく、再現性が必要であって何度もその条件で出る結果が必要です。

    言い切るのではなくその細かな条件までも分析して環境をしっかり伝えたうえで化学反応の結果を発表すべきです。ウェーブ効率などは、ちょっとした巻き方、テンションで効果が変わります。

    見えない力環境があることで、その実験は不成立です。美容師は、もっと騙されないように多くの経験を積むことが有利かと思います。

    エンパニ®の美髪デジパーは、トリートメントなどでダメージを、誤魔化す内容のものではありません!

    現在、美容業界では、ダメージが無いとか、手触りが良い、つやがあるとゆうのは、ただの誤魔化し成分が働いているだけの事で、決して、髪が安定し、丈夫で、ツヤが出ていたり、良い手触りがを作り上げているわけではありません。私共も、この理不尽な誤魔化し作用がいやで、この技術法にたどり着きました。自慢とか、他の否定でなく、強く皆様に理解していただきたい事は、ダメージがなければ、髪は、綺麗でいられるとゆう事です。他店や自染め、縮毛矯正で起こる極度な損傷(分解作用)は、据え置きとなりますが、殆どの方に、この結果に、共鳴・感動していただけている事だと、感じております。何かをつけて綺麗と言う行為は一切いたしておりません!それらは、短期間でバサバサになることが目に見えているからです。洗えば取れるから持続力は、殆どないといえるでしょう。

    美髪デジパーと美髪縮毛矯正の相性

    美髪デジパーと美髪縮毛矯正の相性は、抜群に良いというより、還元酸化作用と膨潤・軟化環境を引き起こす化学反応の条件を理解した美容師であればすべてコントロールできます。何が良いか悪いかではなく、基本ができていれば疑似作用に関しては、まやかし、残留物質という事がよくわかると思います。

    美髪縮毛矯正も還元酸化、膨潤・軟化という現象を使いこなすもの、美髪デジパーと何ら変わりません、美髪デジパーを解除したり美髪縮毛矯正を解除したりするにも基本pHのコントロールとタンパク質の電離・解離をコントロールすることが重要なだけでしょう。バランスの崩れた毛髪内部を整えればトリートメント効果などを使わなくとも毛髪は美髪に転じます。

    タンパク質の反応解除は、どちらも毛髪内部の環境条件の変化に即したものです。よって化学反応は、すべて、還元と軟化・膨潤に支配されています。それ以上の効果や疑似効果に関しては、各メーカーの言い分に従ってください。しかし、縮毛矯正や、デジパーでは、ここまでの成果を出せる基本技術が存在している限り、その疑似的作用の良し悪しは実は存在しない可能性もあるという事を感じていただくと楽しいかもしれません。

    エンパニ®の「美髪デジパーの不思議」

    美髪デジパーをかける場合一番気を付けなければならないのは、熱の影響を受けて化学反応を促進してしまうような成分を残すことはやめることです。知っておかなければならないことは、パーマは、ウェット時にかけるウェーブ、デジパーに関しては、様々な方法で異なりますが、ウェット時に起こるウェーブ効率と乾燥時で作りこまれるウェーブが存在します。

    さて、この文章理解できましたか?

    エンパニ®は、強度のない毛髪に関してどのような結合を優先すればよいか、密度の多い硬毛に関してどのような化学反応が有効かすべてに関して条件が違う事使う化学反応の比率が違う事まで分析した技術です。

    エンパニ®の技術者は、ラスターローションをただ使うレベルの方、完璧な毛髪理論を身に着けてエンパニをコントロールする方の両極です。技術は材料を生かす、材料は技術を生かす。材料に生かされているエンパニ®技術者もいます、材料を最大限生かしきっているエンパニ技術者もいます。材料を生かしきって居なくとも、美容業界の普通は超えているのがエンパニ®技術者です。

    エンパニ®の美髪デジパーは、pH6レベルのチオ剤でも結構優秀なウェーブを作りこむことも可能です。このことを理解できる美容師はさほどいないでしょう。

    デジタルパーマ
    危険!非常に長くもちます。サロン好き、毎月通いたい!と思われている方は、ご遠慮下さい!(*^o^*) カットのみでも、長期もつ事が可能かとも思います、痛まないで、長期もつデジタルパーマです。
    15,000円~

    エンパニ®東金店リアンジュ美容院

    千葉県東金市おすすめサロン

    東金市縮毛矯正オススメ店

    美容室リアンジュ HP
    TEL:0475-55-4107
    住所:千葉県東金市川場1065-2

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