大阪美髪縮毛矯正2019最新情報｜高難易度レベル処理の美髪縮毛矯正エンパニ®は、縮毛を対象とした技術レベルです。美髪システムでは、癖の強さにより、美髪矯正と美髪縮毛矯正とにわかれています。さらにその難易度の差により、高難易度という名をつけております。高難易度美髪縮毛矯正技術は、エンパニ®を名乗る技術者にしかできません。未熟な状態で高難易度レベルを名乗ることはありません。エンパニ®はすべて許可がないとこの名前を使えないので、現在弊社が認めているサロンは少ないですが、そのレベルはハイスペックの技術者ばかりです。高難易度美髪矯正レベルと美髪矯正レベルの差では、シルクレッチ®、クセスト®、サラスト、ツヤスト、マイム®、ビモウ®などがあります。ハイスペックは、エンパニ®技術者となります。すべて技術者の素質技術力でこれらの名前が決まっています。
美髪矯正と美髪縮毛矯正
美髪矯正と美髪縮毛矯正は、縮毛という文字があるかないかで、癖の強さの表現をしています。癖が少なければ、艶に専念します。癖が強ければ、その癖を艶を損なわずに矯正できる状態まで引き上げていきます。このように条件によってすべての薬品環境やアイロンの物理的操作を変えることが重要になります。美髪矯正は、その用途に合わせ、シルクレッチ®・ツヤスト・サラスト・クセスト®などに分かれ、癖のない毛髪に対して有効な技術となります。美髪縮毛矯正は、エンパニ®しかありません。エンパニ®の美髪システムでは、毛髪内部にトリートメント効果を与え誤魔化すのではなく、毛髪の化学反応をしっかり起こし、毛髪を美髪に導くことを重要視しています。そのことにより美容師が正しい化学反応を身に着けることができるからです。
美髪縮毛矯正レベルの施術
次の美髪縮毛矯正レベルのお客様の実例です。縮毛矯正を行いながら美髪にする技術、そしてその技術力では、トリートメントに頼らないという過酷な環境、美容師としてはできないレベルをトリートメント効果に逃げたいという衝動に駆られるでしょう。しかし、美髪縮毛矯正エンパニ®レベルの美容師は、テカテカトリートメント剤を一切使用しません。技術力で毛髪内部修正補修を行います。それが実力です。
この毛髪を美髪縮毛矯正技術で完璧にストレートにしてしまいます。丸みが欲しい場合は、アイロンテクニックによりできます。何となくの技術ではなく美容師が仕上がりをコントロールするということがこの技術の実力です。
