エンパ縮毛矯正(横浜エリア)極髪はノートリ矯正の中でも美髪を攻略した最新技術です。!
今までの概念を打ち破った最高品質の縮毛矯正技術で、かけた場所のダメージをほとんど感じない優れものとなっています。
美容業界では、ダメージという現象が一つの課題ですが、これは美容師の力量をしっかりつけなければ解決する問題ではありません。
決して、ダメージホールに異物を入れ込んでダメージを誤魔化してはいけないということです。
美容師がダメージを克服するということは、乾燥やうねりが起こらないということ!
化学反応を施した髪にその現象が起こらないということが重要です。
エンジェルパニックでは、内部結合の結合強化によって作り上げる美髪が自慢で!横浜でもこのレベルの技術力を広めていきます。
横浜エンパ縮毛矯正
横浜でも、エンパ縮毛矯正をご紹介していきます。
美容室の入り口は、美髪矯正シルクレッチを行い始めそこで、今まで刷り込まれた非常識をぬぐっていただきます。
エンパ縮毛矯正は、化学反応による内部結合強化の技術なので特殊トリートメントを使用した感覚は不要となります。
今まで当たり前であった常識を壊すことが必要となります。
この感覚が壊れれば、薬品の本当の常識が手に入り、そして、正しく毛髪を見極めることができます。
極髪(キワカミ)レベルの縮毛矯正
極髪(キワカミ)レベルの縮毛矯正は毛髪を極めた美容師が行う極髮縮毛矯正です。
エンパ®(艶羽)エンジェルパニックでは、最高レベルの美容師をこのレベルで表現します。
極髪®は、商標登録を行っているので、他の美容関係者があまり使えないものとなっています。
縮毛矯正を行う場合、ダメージが無ければ、毛髪は美しい美髪となります。
そして、ダメージを感じる症状は、乾燥やうねりですが、これを特殊トリートメントで埋めても仕方ありません!
しっかりした修復が出来るのが、エンジェルパニックの極髪縮毛矯正となります。
エンパも酸性領域を使う酸性縮毛矯正領域での伸びは決まっている
酸性縮毛矯正では伸びない!こんなこと言うのは、毛髪のスペックを見切れないレベルの方です。
しかし、伸びない毛髪があるので、伸びると言っている方々もどうかと思います。
さて、この酸性系縮毛矯正は、正しいのでしょうか?
使っている薬品が問題ですね!そして、強引なアイロン操作これが問題です。
問題の薬品は、臭い医薬品です。それは、酸性なので毛髪の膨潤が少ないため粒子の細かいものが選択されています。
これは意外にも毒性の部分で不透明であり、神が臭くなります。この臭いのは、薬品が髪に残っているということです。
使うと臭い、伸びない、挙句の果てには、ダメージが酷い!
このダメージは、酸性なので強引な引き延ばしが起きています。
様々な検証で使うべきではない!薬品を変え正しくスペックの間違えなければ、もっと素晴らしいものになります。
エンパ®(艶羽)縮毛矯正・理論で正しいとは!
エンパ®(艶羽)縮毛矯正が正しい?上手いという根拠はどういうことなのか?
美髪を求めることが目的・クセを伸ばすことが目的・短時間が目的・安いが目的全て目的にあった『正しい』が存在します。
美髪を求めることが消費者にとっては最高級となりますが、この内容を常に再現性ある技術力・方法が正しいということになります。
その内容を的確に行うことで上手いという事になります。
エンパは、できるので正しい上手いという事は、常に再現できる技術ノウハウであることです。
正しいとは、何度行ってもその現象が起こることをさします。
さらにエンパニは、その現象が起こる性質の毛髪環境も完璧に分類しています。
このような確実な情報から工程を選び毛髪を美髪に導いています。
完璧に美髪を作り上げることができるのがエンパ技術者です。
こんな美髪を作る内容は、技術者が本当の理論を覚えてしまえば、ほとんどの方ができる内容となります。今までできなかったのは、間違った方法を教え込まれてきただけです。
今回は、従来法の間違った内容を全て捨てて、的確に美髪に導く工程を覚えてしまってください。
今回全て教えます。
はじめるには簡単です。弊社とひとつの材料を取引していただければ、情報をお渡ししていきます。
まとめ
お客様が求める美髪というのは、髪にダメージを与え寿命が短い技術は不適合です。
そして、この不適合な技術の特徴は、酸性縮毛矯正の強い引き延ばし技術と特殊トリートメントの残留ダメージ!これは特製のある事実なので美髪を求めるお客様は、このような技術の宣伝による縮毛矯正は受けないことです。
エンパ縮毛矯正は、内部結合強化のダメージ修復技術なのでかけた場所の長期持続が望めます。体験してみてください。